雪と日記と翻訳と

カテゴリー basic info, class: adults, what's new?

Kids… the way they are.
手は相当冷たかったらしい

25日、木曜日。

朝7時の時点で大雪警報(これが出ると公立小中学校は休校)、その後「おおさわ」からパン屋さん休業の連絡で、昼間の大人クラスのクローズが決まりました。

その間に、子どもクラスの保護者、大人の夜メンバーからも「今日は、ちょっと行けそうにないので休みます」のメールが入ってきます。さて、16時以降はどうするか・・・。

予報を見る限り、夜は雪は降らなそう。でも暗くなったら気温はマイナスになること間違いなし。

考えながらも、走り回る子どもたちを眺め、優雅にお茶でも・・・なーんてことには当然ならず、カマクラ作りを手伝いながら、お昼まで雪かきに汗をかきます。

そして、お昼。12時過ぎても雪は降り止まず、といっても豪雪というほどでは全然なく、夕方から夜のレッスンを開けるべきか、講師3人で相談しました。

やればできそう、という感じでしたが、帰路の安全を最優先して、13時過ぎに休講を決定。残念ですが、万一のリスクを考えて全クラスお休みさせて頂きました。参加を予定していたみなさんには、申し訳ありませんでした。(来週はその分、気合い入れて楽しくやります!!)

 


 

特に午前は、大人クラスでもフォニックスをやってます。正しく読めると上達も早い!

明けて26日、金曜。

早朝は凍りついていた雪も、日差しとともに緩み・・・と思ったら、急に曇ってまた横殴りの雪が!!

今年の天候は、ほんと油断できません。気を取り直して、午前ベーシックでEmmaさんと「日記」の練習をしました。

Emmaさんは、このところ毎回、しっかり日記を書いて準備してきてくれる優秀な生徒さん。その日記を使って、自然な英語になるように、ゆっくり説明をして、言い換えを学んでいきます。

“I had to snow scraping.”

この日のキーになった文がこれ。scrap。ほぼ同じ綴りで、2通りの読み方があり、意味も活用の仕方も違うんですよね。

scrap – scrapped – scrapping : スクラップにする、ダメにする

scrape – scraped – scraping : 掻き取る、はがし取る(今回は、雪かきなので、こっちです)

どうして読み方(発音)が違うのか、丁寧に説明しました。発音が違うと、活用も変わります。特に大人のクラスでは、意味と発音を「覚えて」使うことでいっぱいいっぱいになり、発音の仕組みは飛ばしてしまいがちですが、「なぜ、そうなるのか」を理解することで、初めての単語でも正しく発音できるようになりますよ。

☆ ちなみに、Emmaさんはgoogle翻訳で「雪かき=scrap(scrape)」としましたが、scrape だとしても誤訳です。一般的に、雪を「掻き取る」作業は、「シャベルでどかす = shovel」を使います。この機会に覚えておくと、次回(あるのか!?)使えますね。

スマホ一つあれば電子辞書なんて要らない時代、と言われていますが、翻訳エンジンの上手な使い方を知らないと、思い通りの英訳にならないことが多いです。これについては、また改めて記事を書こうかな。

 


 

週明けになってもあちこち、雪が残っていますね。先週、先々週とインフルエンザでのお休みも相次いでいましたが、今週こそは、みんな元気で来られますように。手洗い、頑張りましょうね!