deveined: たぶんそこにしかない出会い

カテゴリー class: adults, what's new?

11月のkinderのテーマは food です。
おいしいものいっぱい作ったね。

ひっそりとインスタグラムを始めていますが、英語でタグをつけると意外な国の意外な方から反応があって、なるほど面白いなぁ、と思います。

うちは英会話教室で、日本語で検索される方がほとんどですから、タグが英語だけだとちっとも宣伝にはならないのですが、これをたどって行くと海外のESL(English as a second language: 英語を母語としない人向けの英語学習)関連の投稿を見ることができます。タグを眺めるだけでも、今通って下さっている会員さんの刺激になればと思い、飽きるまでは続けるつもりです。

で、題名にした謎の単語「diveined」のお話。これはインスタには載せていませんが。

Saya先生が沖縄に行ってきたんです、先週。初めての体験で、帰ってきてからどんなお土産話が聞けるかな、と期待していたら、一番盛り上がった話題がこれでした。

日本では沖縄県にしかない外資系の小さなスーパーに行ったら、シーフードを手にした外国人(おそらく中国人)が、店員さんに何度もしつこいほど確認していたんだそうです。
Are they deveined?
店員さん(仕事柄、ある程度英語話せる人)も意味がわからず、Sayaもその場では確証がなくて口を出さずに帰ってきたそうですが、海老の処理について聞いていたんですね。「これって、背ワタ取ってありますか」と。

ええええ! 背ワタ!?
と夜クラスのみんなで驚いて、改めて辞書を確認すると、「devein: (エビの)背わたを取る」って、本当に載ってる。
なんて限定的な意味なんだー!!知らんがなー!!

Saya曰く、「vein って、血管とか手の静脈とかいう時に使う単語じゃないですか。だからそんなような意味かな、とは思ったんだけど。後で調べたら、背わたって、腸なんですよね~」とのこと。

みんな真剣にメモ取ってたけど、たぶん、ひょっとしたら一生、出会わないよね。
deveined shrimp! 覚えたけどね!

でも、みんなで新しい言葉を覚えるのって、やっぱり楽しいな、と再確認しました。
来週からはクリスマスシフト。Eri先生もオーストラリアから帰ってきます。
明日はツリー立てるよ。がんばるよーっ!!

deveined に火を入れると、こうなるよね。
うん。